こじくんと話してる ベッドで横に並びながら? 居酒屋で向かい合いながら? ソファのとこで? わかんないけど、二人とも一番リラックスした状態で いやほんとに今回はびっくりしたねー…いやいや、いやはや…みたいな感じで いや、ほんとになっがい夢だったんだよ こじくん死んでてさ こじくんも、いやー今回のはびっくりだったねぇ~…みたいな感じ 二人、半笑いで、怖い怖い!!とか、そういうテンション 夢の途中で、ああ違う、死んじゃった方が現実だわっていう実感がおとずれるんだけど、そんなに悲壮感はない なんか、こじくんが、おれがお姉ちゃんや周りに言ってる事をおれに伝えてる感じ そんな最後の結末だけに引きずられないでさーって感じで 私といる時のこの感じをお気楽に思い出しなされよって言われてる感じ いやこじくん、そうなんだけどさ 結局そうなんだけど だっておれ今、単なる駄々っ子だし でもおれってなんかどんどん誤解されていく性格でこじくん以外に本当の自分を見せられないし どうすりゃいいの? 結局なー、本読んだり、こんな風に日記書いたり、ネットで色々調べたりつながろうとしたり、全て実感が伴わない事なんだよな 日常の中で、過ぎ行く日常の中でおれがどうあるかって話なんだよな こじくんとの全てがそうであったように この世で一番リラックスしたり大切な瞬間を、別に録音したりカメラをまわしたりしなかったように 期待しない方がいいんだろうな ただその瞬間瞬間に自分が自分らしいってのだけを、意識と無意識の間で過ごすだけなんだろうな で、一人じゃさみしいから、傷付いても友達を見つけるべきなんだろう 何があってもこじくんはいるんだもんな でも物理的にいなくてさみしいし、あの日々は帰って来ない 繰り返せない でも、ふさぎ込んで生きてても仕方ない もっと単純なところに答えはある 弱さと強さが同居して、それ自体がそのどちらでもない、ありのままでありながら社会との歪みに文句言ったり笑い飛ばして清算して行く日常に生きてる瞬間がある、という言葉すらどうでもいい ああ~いい夢だった 悲壮感のない、まさにおれとこじくんって感じの、ただそうなってるだけの夢だった